週刊プロレス編集部
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2021-07-07
WWE・紫雷イオインタビュー「NXT女子タッグ王者として楽しませる自信はあります」【週刊プロレス】
WWE・NXT6・29オーランドで紫雷イオは、ゾーイ・スタークをパートナーにNXT女子タッグ次期挑戦者決定戦を制した。7・6オーランド(WWEネットワークでは日本時間8日放送)で同王座への挑戦が決定...
2021-07-07
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(7月7日)発売の週刊プロレス最新号(2021年7月21日号/No.2130)が配信されました。GLEAT旗揚げ戦に“新日本の矢”スターダム横浜武道館でア...
2021-07-06
週プロ早版 7・21号(№2130)新団体GLEAT旗揚げ/スターダムでアクシデント/石井が第三世代と握手/丸藤vs杉浦15分ドロー/三冠新王者ジェイクインタビュー/竹下が復活のKODトーナメント制覇 7月7日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は注目のGLEAT旗揚げ戦東京ドームシティホール大会に新日本から参戦、メインで伊藤貴則相...
2021-07-06
ストロングマントレーニングで大注目! 次世代パワーファイターのNOAH“強男”稲村愛輝【週刊プロレス】
NOAHの稲村愛輝は今年春から本格的にストロングマントレーニングを導入。持ち前のパワーファイトにさらに磨きをかけている。NOAHでは着実に頭角を現し始めている中で、7月2日に開幕したZERO1シング...
2021-07-06
リングス旗揚げ! 日本人所属選手は前田日明一人だけ!!【週刊プロレス】
1991年5月11日、神奈川・横浜アリーナで前田日明率いる新団体「リングス」がWOWOWの支援を受けて旗揚げ戦をおこなった。 観衆は1万1000人。リングスの日本人選手が前田一人という状況を考えれば...
2021-07-05
新生UWFが3派に分裂…藤原組がいち早く船出! 鈴木みのるがウェイン・シャムロックと30分の激闘!!【週刊プロレス】
1991年3月4日、東京・後楽園ホールで新UWF藤原組が旗揚げした。 前年12月1日の松本大会を最後に新生UWFが活動を停止し、翌1991年1月に3派に分裂。そのトップを切って、旗揚げ戦をおこなった...
2021-07-04
SWS旗揚げ! 親会社はメガネスーパー、新日本&全日本から選手が集結!!【週刊プロレス】
1990年9月29日、福井市体育館で天龍源一郎率いるSWSがプレ旗揚げ戦「越前闘会始」を開催した。同団体はメガネスーパーが親会社。新日本プロレス、全日本プロレスから選手を次々と引き抜き、旗揚げ前から大...
2021-07-03
ユニバーサル・レスリング連盟旗揚げ! エースの浅井嘉浩が驚がくのラ・ケブラーダ!!【週刊プロレス】
1990年3月1日、東京・後楽園ホールにて、ユニバーサル・レスリング連盟が旗揚げされた。 エースは23歳の浅井嘉浩。身長172㎝、体重86㎏。体が小さいからと新日本プロレスの入門を断られ、それでもプ...
2021-07-02
FMW旗揚げ! エースの大仁田厚が青柳政司にまさかのTKO負け…「死んでもいいから…もう1回だけプロレスをやらせてください」【週刊プロレス】
1989年10月6日、愛知・名古屋露橋スポーツセンターにて、FMWが旗揚げされた。 全日本プロレスで1985年1月3日に引退式をおこなった大仁田は、3年後の1988年12月3日、ジャパン女子後楽園大...
2021-07-02
田村潔司が見たGLEAT旗揚げ戦「認めたくないけど、新日本にもああいう選手がいるんだなと」【週刊プロレス】
1日、東京ドームシティホールにて新団体「GLEAT」が旗揚げ戦を開催。大会終了後に、団体のエグゼクティブディレクターである田村潔司が大会を総括した。80年代後期に爆発的なブームを巻き起こしたUWFの3...
2021-07-01
“インディーの先駆け”パイオニア戦志が平成元年に誕生! メインで剛竜馬に敗れた大仁田厚は「ギブアップしていない」【週刊プロレス】
1989年4月30日、東京・後楽園ホールにて、パイオニア戦志が旗揚げされた。前年11月5日に旗揚げ宣言をおこなってから半年。所属選手はエース格の剛竜馬、高杉正彦、アポロ菅原の3人。観衆はゴールデンウ...