週刊プロレス編集部
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2021-12-25
タイガー・ジェット・シンの“タイガー”の名付け親&由来とは?【週刊プロレス】
タイガー・ジェット・シンが住むカナダ・オンタリオ州トロント郊外にあるミルトン市はもともとインド、パキスタンからの移民が多い土地柄。現在も人口が増加し続けており、カナダ国名でも最も成長している地域でも...
2021-12-24
「相手が誰であろうと、リング上は誰の指図も受けない」タイガー・ジェット・シンが語る対レイザーラモンHG&RG【週刊プロレス】
エンターテインメント路線を打ち出す「ハッスル」のリングに上がったタイガー・ジェット・シン。アントニオ猪木を相手にしたときほどの狂乱ファイトは披露しなかったものの、リング上の闘いぶりは変わらなかった。...
2021-12-23
タイガー・ジェット・シンはなぜ“ファイティング・オペラ”ハッスルに参戦したのか?「100万ドル積まれても、リスペクトの気持ちがなければ答えはNO!だ」【週刊プロレス】
1990年9月、アントニオ猪木デビュー25周年記念で新日本プロレスに復帰したタイガー・ジェット・シン。馳浩との巌流島決戦を経て、1992年6月にはFMWに参戦。さらに翌1993年5月から参戦したNO...
2021-12-22
小橋建太さんが分析する竹下幸之介「僕から見たら伸びしろはまだすごい」
DDTは12月22日、年内最後のビッグマッチ12・26代々木の王者・竹下幸之介vs挑戦者・岡林裕二KO―D無差別戦の立会人として、小橋建太さんの来場を発表した。現在は盟友・秋山準が所属ということもあり...
2021-12-22
「ジャンボ鶴田の怪物性は闘った者でないとわからない」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語った日本人プロレスラー十傑<2>【週刊プロレス】
前回に続いて、狂虎のトップ日本人レスラー評。こう並べてみると、あらためて多くのレスラーと闘ってきたと感じられる。スタイルを変えることなく闘ってきたタイガー・ジェット・シンだけに、これらの言葉を組み合...
2021-12-22
週刊プロレス別冊新春号「2022プロレスラー全身写真名鑑」12月28日(火)発売
週刊プロレス別冊新春号「2022プロレスラー全身写真名鑑」が12月28日(火)発売。 毎年恒例、今年も1000人超えの“コスチューム大図鑑”。総勢1077人収録! オールカラー132ページ。定価140...
2021-12-22
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(12月22日)発売の週刊プロレス最新号(2022年1月5&12日合併号/No.2157)が配信されました。高橋ヒロムがスーパージュニア連破達成ドーム2連...
2021-12-21
航空機事故死のハル薗田夫妻へ追悼10カウント【週刊プロレス】
1987年12月11日、全日本プロレス日本武道館大会の第5試合終了後、リング上でハル薗田夫妻の追悼式がしめやかにおこなわれた。 11月28日、インド洋上で南アフリカ航空機が墜落。そこに薗田&真弓夫妻...
2021-12-21
週プロ早版1・5&1・12号(№2157)新日本12・15両国詳報/柴田復帰! 新日本ドーム2連戦&対NOAH横アリ全カード/桃、大江戸隊入り/潮崎、清宮インタビュー…NOAH武道館特集/全日本3選手ラストマッチ 12月22日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は「スーパージュニア」を連覇した高橋ヒロムと内藤哲也、鷹木信悟です。スーパージュニアとタ...
2021-12-20
たけし軍団がアントニオ猪木にリング上で挑戦状を突きつける!「私たちも真面目なんです」【週刊プロレス】
1987年12月4日、新日本プロレス両国国技館大会にたけし軍団のガダルカナル・タカとダンカンが出現。アントニオ猪木にリング上で挑戦を表明した。 アドバイザーのマサ斎藤とともに2人はリングに土足で踏み...
2021-12-20
GAEA JAPANの至宝・AAAW王座全権を懸けて、彩羽匠と橋本千紘がマーベラス1・30後楽園で激突へ【週刊プロレス】
20日(月)午後1時30分より、都内・水道橋にてマーベラスが会見。'22年1月10日後楽園大会にてGAEA JAPANの至宝・AAAWシングル&タッグ王座の全権を懸けて、彩羽匠と橋本千紘が対戦すること...