週刊プロレス編集部
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2022-03-26
元WWEのKAIRIが4年9カ月ぶりの古巣スターダムで凱旋勝利「超、超、超気持ちいい。なんも言えねぇです」【週刊プロレス】
26日、スターダム両国大会にて、3期生としてデビューし、WWEでも活躍したKAIRI(宝城カイリ)が約4年9カ月ぶりの古巣参戦。岩谷麻優とのタッグで、COSMIC ANGELS(コズエン)の中野たむ...
2022-03-26
スーパー・ストロング・マシンが長州力から初勝利! 敗因は藤波辰巳の腰痛【週刊プロレス昔話】
1989年7月3日、新日本プロレス青森大会でスーパー・ストロング・マシンが長州力から初のピンフォール勝ちを収めた。 試合は時のIWGPタッグ王者組の“烈風隊”マシン&ジョージ高野vs藤波辰巳(現・藤...
2022-03-26
WWEスーパースターのトリプルHが現役引退を表明【週刊プロレス】
WWEのスーパースターでWWE会長ビンス・マクマホンの義理の息子でもあるトリプルH(52)が現役引退を表明した。現地時間の25日、アメリカのテレビ局ESPNの番組「First Take」に出演した際...
2022-03-26
日本初のランバージャックデスマッチはクリーン決着で終わるも…新日本プロレス歴史街道50年(33)【週刊プロレス】
72年の旗揚げ以来、ストロングスタイルを打ち出してきた新日本プロレス。その一方で、通常のシングルマッチ、タッグマッチ以外にもさまざまな試合形式を採用してきた。最近でこそ3WAYや4WAYマッチ、イリ...
2022-03-25
再始動の大阪プロレスがGAORAレギュラー放送決定【週刊プロレス】
再始動する大阪プロレスが「GAORA SPORTS」(以下、GAORA)でレギュラー放映されることが発表された。番組タイトルは「なにわのバトルエンターテイメント 大阪プロレス」。 25日には大阪・北...
2022-03-25
たった一度だけ黒覆面のデストロイヤー【週刊プロレス昔話】
マスクマンには“千の顔を持つ男”ミル・マスカラスのように、試合ごとにマスクを変えることを売り物にしたレスラーと、“白覆面の魔王”ザ・デストロイヤーのように、同一デザインのマスクを自らのキャラクターと...
2022-03-25
スターダム両国出撃へ、世羅りさ、鈴季すずらプロミネンスが決起。すず「ジュリアと闘うまでトコトンいく」
女子プロレス団体「スターダム」3・26&27両国国技館に乗り込むデスマッチ&ハードコアユニット「プロミネンス」の世羅りさ、鈴季すず、宮城もち、藤田あかね、柊くるみ(欠場中)の5人が女子プロ界ナンバーワ...
2022-03-24
キューティー鈴木が歌手デビュー! “最初で最後”のリング上から「泣かないで」披露【週刊プロレス昔話】
1989年6月23日、ジャパン女子後楽園ホール大会のリング上にて、キューティー鈴木が8日後に発売を控えたデビュー曲「泣かないで」を披露した。 キューティーが所属する芸能事務所「オフィス・スワット」の...
2022-03-24
マスクド・スーパースターが見た前田日明vsアンドレ・ジャイアント不穏試合の舞台裏…新日本プロレス歴史街道50年(32)
第3弾となるマスクド・スーパースターの2002年のインタビュー再録。今回はベストパートナーのひとりであるディック・マードック、そして1986年4月29日、津市体育館でおこなわれた前田日明vsアンドレ...
2022-03-24
レインメーカーの次はチェックメーカー!? オカダに続くCIMAの次なる相手は…【週刊プロレス】
23日、都内・新宿FACEにておこなわれたGLEAT新宿大会に、新日本のニュージャパンカップに参戦してオカダ・カズチカとの熱闘を繰り広げて凱旋したCIMAが、「チェックメーカー」から仰天ルールを突きつ...
2022-03-23
マスクド・スーパースターの告白「全日本からの誘いもあった」新日本プロレス歴史街道50年(31)【週刊プロレス】
前回に続いてマスクド・スーパースターの20年前のインタビュー。すでに日本マットからは10年ほど離れていてセミリタイア状態。ジョージア州アトランタ郊外で教師をしていた。ちょうどWWF(現WWE)が『ス...