週刊プロレス編集部
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2023-05-13
大学生がアントニオ猪木に逆闘魂ビンタ!【週刊プロレス昔話】
1993年10月31日、大阪・枚方市の関西外国語大学「第28回外大祭」にてアントニオ猪木が講演会をおこなった。猪木は「11月6日に東京ドームを内々に押さえていて、ジョージ・フォアマンと闘うつもりだった...
2023-05-12
王者にピンフォール勝ち! 拳王&近藤修司のオープン・ザ・ツインゲート王座にDRAGONGATEベテランコンビ・望月ススム&神田ヤスシが挑戦表明!!【週刊プロレス】
11日、DRAGONGATE後楽園ホール大会でオープン・ザ・ツインゲート王者の近藤修司が望月ススムに敗北。6・1&2後楽園ホール大会のいずれかでススム&神田ヤスシが拳王&近藤のツインゲート王座に挑戦す...
2023-05-12
ウルティモ・ドラゴンがディアマンテとのシングルを徹底拒否! DRAGONGATEの斎藤了GMは「厳しい処置を本当に取らせてもらいます」【週刊プロレス】
11日、DRAGONGATE後楽園ホール大会でウルティモ・ドラゴンが斎藤了GMから“非情通告”を受けた。ここ最近、ウルティモはディアマンテにことあるごとに狙われ続けている。4・5後楽園ではマスクをはが...
2023-05-11
ベイダー大技連発で“U神話”破壊【週刊プロレス昔話】
1993年10月4日、UWFインターナショナルの大阪府立体育会館でスーパー・ベイダーが佐野直喜と一騎打ちを闘った。ベイダーは問答無用の大技連発。格闘技の色合いが強かったUWF系の団体で、ラリアットやチ...
2023-05-10
新日本“ヘビーvsジュニア”タッグの歴史! 藤波辰巳&木村健吾から多くの名コンビが挑戦してきたが…【週刊プロレス】
新日本プロレス5・3福岡でSANADAの保持するIWGP世界ヘビー級王座に挑戦した高橋ヒロム。残念ながら敗れたためジュニアヘビー級王者でありながらヘビー級王者になる“2階級同時制覇”の夢は先送りとなっ...
2023-05-10
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年5月24日号/No.2244)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(5月10日)発売の週刊プロレス最新号(2023年5月24日号/No.2244)が配信されました。辻急襲、ジェイクV2、芦野初制覇…GWの20団体26大会...
2023-05-09
新日本&全日本&NOAH合同興行で棚橋弘至&宮原健斗&清宮海斗のエーストリオ実現! オカダ・カズチカ&青柳優馬&拳王と激突!!【週刊プロレス】
新日本プロレス&全日本プロレス&NOAH「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」6・9東京・両国国技館大会の一部対戦カードが発表された。「ALL TOGETHER AGAI...
2023-05-09
週プロ早版5・24号(No.2244)辻がSANADA急襲、ジェイクV2、芦野カーニバル初V、ドラゲー菊田新王者、GW20団体26大会総決算 5月10日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はゴールデンウイークの主要ビッグマッチから、新日本福岡、NOAH両国、全日本大田区…3大...
2023-05-07
“日本の陽気なヤツら”野上彰&飯塚孝之のJ・J・JACKS誕生!【週刊プロレス昔話】
1993年、新日本で野上彰&飯塚孝之のタッグチーム“J・J・JACKS”が誕生した。これはJAPANESE JOLLY JACKSの略で「日本の陽気なヤツら」との意味。しかし、それまでは正反対に地味な...
2023-05-06
殺人医師の上昇のきっかけ…三沢光晴がスティーブ・ウイリアムスを下し三冠V5【週刊プロレス昔話】
1993年9月3日、全日本の東京・日本武道館で三沢光晴がスティーブ・ウイリアムスを破り、三冠ヘビーV5となった。一発一発が重いウイリアムスだが、それを真っ向から受け止める三沢。ウイリアムスの代名詞とな...
2023-05-06
ケイ椎損傷から391日、大谷晋二郎が公の場に姿を現して力強く挨拶【週刊プロレス】
6日、都内・ベルサール高田馬場にて押忍プレミアム高田馬場大会がおこなわれ、ケイ椎損傷により療養を続ける大谷晋二郎が負傷後初めて公の場に姿を見せ、挨拶をおこなった。昨年4月のZERO1両国大会のメインイ...