週刊プロレス編集部
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2024-02-13
週プロ早版2・28号(No.2288)オスプレイ新日本ラストマッチ、岡田社長と小川氏に引き抜き騒動の真相を直撃、バレンタイン特集 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本ラストマッチとなる金網マッチで壮絶に散ったウィル・オスプレイとUNITED ...
2024-02-12
拳王チャンネルNOAH新人オーディション再試で2名が合格!【週刊プロレス】
2月4日、NOAH仙台大会前に拳王チャンネルpresentsNOAH新人オーディションの再試がおこなわれた。試験官は拳王。昨年11月の拳王チャンネルpresentsNOAH新人オーディションで合格し、...
2024-02-11
アントニオ猪木がスタン・ハンセンからNWF奪還【週刊プロレス昔話】
1980年4月3日、新日本の東京・蔵前国技館にておこなわれたNWFヘビー級選手権試合で、アントニオ猪木がスタン・ハンセンを破り同王座奪還に成功した。猪木は同年2月、ハンセンのパワーに屈して5年間にわた...
2024-02-11
棚橋弘至が2012年オカダ・カズチカ敗戦翌々日のラジオ出演で語った本心…もうひとつのレインメーカー・ショック(3)【週刊プロレス】
V11を達成し、これといった挑戦者も見当たらないことからオカダ・カズチカの対戦要求を受け入れた棚橋弘至。この時点では大半のファンが防衛回数を伸ばすと思っていた。むしろ東京ドームで挑戦を表明したふてぶて...
2024-02-10
棚橋弘至新社長が“大仁田”とタッグ!? ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」生出演【週刊プロレス】
昨年暮れ、新日本プロレスの新社長に就任した棚橋弘至が10日、ABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」に生出演した。プロレスラーといえば全国を巡業するだけでなく海外にも頻繁に遠征するなど、旅は生活の一部。ま...
2024-02-09
井上亘が引退を発表「中途半端な回復では復帰したくない」【週刊プロレス昔話】
2014年2月2日、新日本の東京・後楽園ホールにて井上亘が引退を発表した。井上は前年の3月より首のヘルニア、右胸の大胸筋断裂、右肩関節の変型により右腕が思うように動かせず長期欠場となりリハビリを続けて...
2024-02-08
試行錯誤ばかりだったオカダ・カズチカの海外遠征時代! 情報封印もインパクトを増幅…もうひとつのレインメーカー・ショック(2)【週刊プロレス】
2007年7月に新日本プロレス入団を発表したオカダ・カズチカは翌8月26日、CTU興行でに再デビューを果たす。しかし対戦相手を務めた内藤哲也は、「体力的には入門テストを受けたなら絶対に合格しないレベル...
2024-02-08
ジャイアント馬場と日本テレビが“力道山の遺産”を獲得【週刊プロレス昔話】
「週刊プロレス」40周年を記念し、70年以上に及ぶ日本プロレス史を彩ったチャンピオンたちの足跡と記録を一挙掲載した決定版書籍『日本プロレス歴代王者名鑑 ヘビー級シングル編①』(ベースボール・マガジン社...
2024-02-07
日本テレビが大激怒! 14年近く続いた日本プロレス中継を打ち切り、ジャイアント馬場が決起【週刊プロレス昔話】
「週刊プロレス」40周年を記念し、70年以上に及ぶ日本プロレス史を彩ったチャンピオンたちの足跡と記録を一挙掲載した決定版書籍『日本プロレス歴代王者名鑑 ヘビー級シングル編①』(ベースボール・マガジン社...
2024-02-07
この決勝戦は必然!? 熟成5年の白昼夢vs運命に導かれたでじもん。東京女子2・10後楽園でのタッグトーナメント決勝戦の行方は…【週刊プロレス】
“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメントは2021年にスタートした東京女子最強タッグチームを決める新春恒例のイベント。1月4日の後楽園ホールで水波綾&愛野ユキが第15代プリンセスタッグ王...
2024-02-07
オカダ・カズチカ新日本入団は獣神サンダー・ライガーの引き抜き!?…もうひとつのレインメーカー・ショック(1)【週刊プロレス】
1月19日、新日本プロレスからオカダ・カズチカが契約を更新せず、1月末日付で退団することが発表された。2月にはフリーとして3試合に(2・11大阪、2・23&24札幌)に出場するが、フリー第1戦となる大...