週刊プロレス編集部
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2024-11-28
現役最年長はグレート小鹿の82歳! 最年少と歳の差は71歳!! 1486人収録プロレスラー選手名鑑データ分析<1>【週刊プロレス】
11月28日に週刊プロレス「プロレスラーカラー選手名鑑2025」(税込780円)が発売となった。毎年恒例のプロレスファ必見のデータ集は国内、WWE、AEWを中心に総勢1486人収録。前年比は111人増...
2024-11-27
週刊プロレス読者&週プロmobileユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2024」投票受付開始
週プロmobile特設ページ&週プロ本誌添付のハガキにて! 2024年11月27日より週刊プロレスmobile特設ページにて、週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーが選ぶ「プロレスグランプ...
2024-11-24
示したアンチテーゼ。橋本真也が藤原喜明とNWA認定インターコンチネンタルタッグ王座戴冠!【週刊プロレス昔話】
2004年6月17日、ZERO-ONEの仙台大会で越中誌郎&大森隆男の持ちNWA認定インターコンチネンタルタッグ王座に橋本真也が挑戦した。選んだパートナーは昭和プロレスのスターともいえる藤原喜明だ。プ...
2024-11-24
「プロレスを見せたい」プロレス50周年ドリームマッチでGHC王者、三冠王者らが熱くなる!【週刊プロレス昔話】
プロレス50周年ドリームマッチとして2001年10月8日、新日本東京ドーム大会で永田裕志&秋山準vs武藤敬司&馳浩がおこなわれた。当時の秋山はGHC王者で、武藤は三冠王者。その絡みだけでも十分だったが...
2024-11-24
「25歳の時のオレはもっとギラギラしてたぞ」鈴木みのるがオカダ・カズチカに勝利で見せた貫禄【週刊プロレス昔話】
2012年、オカダ・カズチカが凱旋した翌年2月の広島で、鈴木みのると一騎打ちをおこなった。当時25歳のオカダはレベルの違う闘いを続けていたのだが…鈴木はレインメーカーを何度も切り返し、結果としては圧勝...
2024-11-23
新日本プロレスでデビューした鈴木健想が「ケンゾー・スズキ」としてWWEデビュー【週刊プロレス昔話】
2004年、新日本でデビューした鈴木健想が「ケンゾー・スズキ」としてWWEのリングに初登場した。相手はWARMでおなじみのスコッティ・2・ホッティ。ケンゾーはふてぶてしい態度でこの一戦を難なく制すと同...
2024-11-23
佐々木憂流迦が中邑真輔戦を前にして「苦しんでます」「葛藤から抜けた先はたぎるんじゃないですか」【週刊プロレス】
11月23日午後1時過ぎより、都内・渋谷区のABEMAタワーにてNOAH佐々木憂流迦が会見をおこない、1・1日本武道館大会の中邑真輔戦に向けて複雑な心境を語った。憂流迦は2023年1・1日本武道館大会...
2024-11-23
「プロレス技にこだわる」という信念。アマレスで実績を持つ本田多聞が初のGHCヘビー級王座挑戦【週刊プロレス昔話】
2001年9月5日のNOAH盛岡大会にてGHCヘビー級選手権試合がおこなわれた。王者は秋山準、挑戦者は今回が初のシングル王座挑戦となる本田多聞だ。かつてアマレスで輝かしい実績を残してきた本田だが、デビ...
2024-11-23
IWGPヘビー級王者・棚橋弘至、IWGPジュニア王者のプリンス・デヴィットに敗れる【週刊プロレス昔話】
2013年2・10広島でのIWPGヘビー戦(棚橋弘至vsカール・アンダーソン)とIWGPジュニア戦(プリンス・デヴィットvs田口隆祐)のダブル前哨戦となった今一戦。そこで波乱が起きた。タイトルマッチを...
2024-11-22
総合格闘技参戦の中邑真輔がホームであるプロレスマットの復帰戦で躍動【週刊プロレス昔話】
2004年、時代はプロレスが総合格闘技の存在に飲まれつつあった時代。中邑真輔も同様にK-1などに出場していたのだが、それでも「総合も含めてプロレス」という考え方は揺らがず。そして久々に帰還すると復帰予...
2024-11-22
“ネイチャーボーイ”リック・フレアー、5年ぶりの来日も…スーツ姿で登場して欠場の報告【週刊プロレス昔話】
2013年、日本の団体への参戦は約17年ぶりとなったリック・フレアー。それだけに大きな話題を呼ぶことになったのだが…全日本1・26大田区大会のオープニングにスーツ姿で登場すると、申し訳なさそうに欠場の...