週刊プロレス編集部
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2021-09-07
小橋建太さんのキング・タニー批判にモハメドヨネが猛反論!「そんな小さいことでグチグチ文句言ってないで、会場に来て、リングの上で叱咤激励してくれよ」【週刊プロレス】
6日、NOAH新宿大会でモハメドヨネが小橋建太さんに対して怒りの反論を展開した。 ヨネは23年ぶりとなる日高郁人との“元・バトラーツ”同士のシングルマッチを制した。コメントブースで試合を振り返った後...
2021-09-06
川田利明が武藤敬司社長体制の全日本プロレスで三冠ヘビー級王者に!「これからがオレの王道です」【9月6日は何の日?/週刊プロレス】
2003年9月6日、全日本プロレス日本武道館大会で川田利明が三冠ヘビー級王者となった。 王道を歩いてきた者たちが一人またひとりといなくなっていく中、川田は全日本プロレスに残留。ZERO-ONEに流出...
2021-09-06
【プロレス】ドラゲー“期待の新世代”箕浦康太がドリームゲート次期挑戦者決定戦出場に名乗り出るも即却下!
DRAGONGATE9・5横須賀大会では、9・8後楽園でおこなわれるドリームゲート次期挑戦者決定3WAYマッチ(勝者が9・20大田区ビッグマッチで挑戦)に出場するKAI(R・E・D)、望月成晃(無所属...
2021-09-05
秋山準が小橋建太にラリアットで勝つ!「優しい後輩からもうちょっとゆっくりいけよってことです」【9月5日は何の日?/週刊プロレス】
2002年9月5日、NOAH後楽園大会で秋山準が小橋建太から3カウントを奪った。決まり手はなんとラリアット。 試合は“バーニング”小橋&志賀賢太郎&菊地毅&KENTAvs“スターネス”秋山&齋藤彰俊...
2021-09-04
三沢光晴がジャンボ鶴田にフェースロックで初のギブアップ勝ち【9月4日は何の日?/週刊プロレス】
1991年9月4日、全日本プロレス日本武道館大会で三沢光晴がジャンボ鶴田から初めてギブアップ勝ちを収めた。 三沢は同年7月に川田利明とともに世界タッグ王座を奪取。初防衛戦で鶴田&田上明組の挑戦を受け...
2021-09-04
新日本が“創立50周年イヤー”2022年1・4&5東京ドーム大会に加え、1・8横浜アリーナ大会の開催を発表【週刊プロレス】
4日、新日本プロレスメットライフドーム大会の第3試合終了後、ビジョンにて“創立50周年イヤー”となる2022年の「WRESTLE KINGDOM 16」の概要が発表された。「WRESTLE KINGD...
2021-09-03
小橋健太が三冠ヘビー級初挑戦! 超急角度バックドロップ・ホールドで敗北…【9月3日は何の日?/週刊プロレス】
1994年9月3日、全日本プロレス日本武道館大会で小橋健太(現・小橋建太)が三冠ヘビー級王座初挑戦を果たした。 時の王者はスティーブ・ウイリアムス。前哨戦は開幕戦の1試合のみ。このシリーズ、小橋はい...
2021-09-03
葛藤を続けるNOAH新世代のエース・清宮海斗、NOSAWA論外戦で雲は晴れるのか【週刊プロレス】
「今でもずっと悩んでますよ」 8月28日、NOAH高岡大会の試合前、清宮海斗に話を聞いてみた。2年前“新しい景色”を見せ続けてきた方舟新世代の旗手は、現在、スランプを抜け出せずにいる。 7・22後楽園...
2021-09-02
ジャイアント馬場デビュー30周年! お目当ての“32文ドロップキック”は…【9月2日は何の日?/週刊プロレス】
1989年9月2日、全日本プロレス日本武道館大会でジャイアント馬場がデビュー30周年記念特別試合をおこなった。 馬場は1960年9月30日、日本プロレス台東体育館大会における田中米太郎戦でデビュー。...
2021-09-01
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(9月1日)発売の週刊プロレス最新号(2021年9月15日号/No.2139)が配信されました。スターダム大阪城初進出決定飯伏を直撃、世羅&雪妃特写 今週...
2021-08-31
マーベラスから星月芽依、神童ミコト、響の3選手が退団に【週刊プロレス】
31日、マーベラスのTwitterより、星月芽依、神童ミコト、響の3選手が8月31日をもって退団となることが発表された。星月、神童、響の3選手それぞれが「個々の力を試し経験を積み、より自身を磨きたい」...