週刊プロレス編集部
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2022-01-18
プエルトリコの悲劇…ブルーザー・ブロディ死す【週刊プロレス】
1988年7月16日午後7時30分(現地時間)、プエルトリコのバイヤモン、フォアン・ラモン・ルブリエル球場のドレッシングルームで、ブルーザー・ブロディがホセ・ゴンザレスにナイフで腹部2回、胸部1回刺...
2022-01-18
「プロレスの枠内にとどまらない。狙うは情熱大陸」“新生”大阪プロレス社長のゼウスを直撃<3>【週刊プロレス】
日本一のエンターテインメントを目指す大阪プロレス。それには何よりも知名度アップが必要不可欠だ。そのためにはプロレスの枠内だけに収まっていてはダメだと考える。ゼウス社長は、それだけの人材はそろっている、...
2022-01-18
週プロ早版2・2号(№2163)NOAH1・16仙台大会詳報/内藤が語るオカダとの関係/ドラゲー後楽園2連戦でユニット再編/三冠トーナメント本命・宮原に聞く/「2022イチオシ選手」女子編 1月19日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH仙台大会でGHCヘビーV4を達成した中嶋勝彦です。NOAH今年初の地方ビッグマ...
2022-01-17
ディック・ザ・ブルーザーが国際線にリングネームで搭乗できた理由【週刊プロレス】
リングネームを使用しているレスラーには、当たり前のように本名がある。他国に遠征する時は、マスクマンでさえもちゃんと本名で出入国審査を受けるのだが、リングネームのままで出国してしまったレスラーがいた。...
2022-01-17
「1年目は市内全域の商店街で。目標は大阪万博、USJ」“新生”大阪プロレス社長のゼウスを直撃<2>【週刊プロレス】
旗揚げ戦に向けての準備を進めている大阪プロレス。2014年4月に大阪・梅田のナスキーホールを撤退してからは活動を縮小、プロモーション化していた。8年ぶりに団体として再始動するわけだが、ゼウス社長はど...
2022-01-16
全日本に20代の大型ヘビー級5選手による“決起軍”が誕生!「いい効果が生まれる」(タイガーマスク)【週刊プロレス】
1988年夏、全日本プロレスに“決起軍”が発足した。 メンバーは26歳のタイガーマスク、25歳の仲野信市、24歳の高野俊二、26歳の高木功、27歳の田上明の20代5人。185cm&110kg、185...
2022-01-16
「現状がわかった。ゼロからスタートする気持ちで」“新生”大阪プロレス社長のゼウスを直撃<1>【週刊プロレス】
6年間所属した全日本プロレスを離れ、社長に就任して大阪プロレス再建に乗り出したゼウス。早くも4月29日の旗揚げ戦までのスケジュール、レギュラー参戦選手を発表。1月8~11日、十日戎に合わせて千日前・...
2022-01-15
後味の悪さを残したが…ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“ロード・ウォリアーズ”を破ってPWF&インタータッグ王座を統一【週刊プロレス】
1988年6月10日、全日本プロレス日本武道館大会でPWF世界タッグ王者の“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章がインターナショナルタッグ王者の“ロード・ウォリアーズ”アニマル&ホーク・ウォリアーを破...
2022-01-14
新型コロナウイルス感染&濃厚接触のため、小川良成、清宮海斗ら10名がNOAH1・16仙台を欠場…大会はカード変更で決行【週刊プロレス】
14日、NOAHは1・16仙台サンプラザホール大会に出場予定の複数名が新型コロナウイルスに感染したため、また濃厚接触者にあたるため欠場することを発表した。 欠場選手は小川良成、宮脇純太、清宮海斗、稲村...
2022-01-14
“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“龍原砲”天龍源一郎&阿修羅・原を破ってタッグ王者に【週刊プロレス】
1988年6月4日、全日本プロレス札幌大会で“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“龍原砲”天龍源一郎&阿修羅・原を破ってPWF世界タッグ王者となった。 前年から天龍同盟をスタートさせ、全日本を活性...
2022-01-13
まさかのアクシデントで無効試合…藤波辰巳のIWGPヘビー初防衛戦は消化不良【週刊プロレス】
1988年5月27日、新日本プロレス仙台大会でIWGPヘビー級王者の藤波辰巳が長州力の挑戦を迎え撃った。 同年4月に「飛龍革命」を起こした藤波は、5月にビッグバン・ベイダーとの王座決定戦を制してIW...