週刊プロレス編集部
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2023-01-21
グレート・ムタが卒塔婆に白使の血で「死」としたためた…東京ドームを震撼させた27年前の伝説【週刊プロレス昔話】
22日、NOAH横浜アリーナ大会「ABEMA presents GREAT MUTA FINAL“BYE-BYE”」でグレート・ムタが引退する。ムタはスティング&ダービー・アリンと組んで、白使&AKI...
2023-01-21
全国で商店街活性化のモデルケースにも…12年目を迎える大日本プロレス×横浜市の“タッグ”【週刊プロレス】
大日本プロレスと横浜市が“タッグ”を組み、商店街プロレスがシリーズ化されたのは2012年のことだった。企画の中心を担っているのは、大日本の“黒天使”沼澤邪鬼と、横浜市商店街総連合会の加藤剛・事業部長。...
2023-01-19
ジェイク・リーがNOAHでイケメン新ユニット「GLG」結成!「マサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝は全員ブサイク」【週刊プロレス】
NOAH1・22横浜アリーナ大会にてタッグを結成するジェイク・リー、ジャック・モリス、アンソニー・グリーンが新ユニット結成を発表。新ユニット“GLG(Good Looking Guys/グッド・ルッキ...
2023-01-19
武藤敬司20周年興行で三沢光晴と夢のタッグ結成【週刊プロレス昔話】
2004年10月31日、武藤敬司の20周年記念大会となった全日本の東京・両国国技館で、武藤と三沢光晴が夢のタッグを結成した。対戦相手も馳浩&佐々木健介でドリームマッチになり、三沢と健介はこれが初対決だ...
2023-01-18
史上最狂の一騎討ち…タイガー・ジェット・シンvs上田馬之助にアントニオ猪木レフェリー! 新日本プロレス歴史街道50年(61)【週刊プロレス】
アントニオ猪木が特別レフェリーを務めた試合といえば、真っ先に思い浮かぶのが1978年9月19日、大阪府立体育会館でのタイガー・ジェット・シンvs上田馬之助。9500人と発表されるほど、会場は超満員のフ...
2023-01-18
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月18日)発売の週刊プロレス最新号(2023年2月1日号/No.2226)が配信されました。表紙はスターダムの新ユニット“Club Venus”金剛サ...
2023-01-17
「2023年、拳王に…敗北。これが内藤哲也の運命です」拳王が話題の“内藤哲也研究”後半を発表【週刊プロレス】
17日、NOAHの拳王が自身のYouTubeチャンネルを更新し、新日本1・21横浜アリーナ大会で対戦する“内藤哲也研究”の後半を発表した。4日前の13日に公開された前半ではベースボール・マガジン社発行...
2023-01-17
アントニオ猪木がレフェリーを務めた最初の試合は? 新日本プロレス歴史街道50年(60)【週刊プロレス】
特別レフェリーといえば、現役時代からアントニオ猪木も何度か試合を裁いている。新日本になってから初めてレフェリングをしたのは、1974年12月8日、愛知・刈谷市体育館における第5試合、カール・ゴッチ杯決...
2023-01-17
週プロ早版2・1号(No.2226)表紙は“Club Venus”/LIJが金剛サイン会来場/鷹木に聞く/2023イチオシ女子/シュンがドリーム戴冠。1月18日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はスターダムで開催中の6人タッグリーグ戦「トライアングルダービー」でスターダムに新風を吹...
2023-01-16
夢の初対決が実現、2004年のNOAH東京ドームで三沢光晴と武藤敬司が初遭遇【週刊プロレス昔話】
2004年7月10日、NOAHの東京ドーム大会にて武藤敬司と三沢光晴の初対決が実現した。試合は、三沢&小川良成の保持するGHCタッグ選手権に武藤&太陽ケアが挑戦する形でおこなわれ、武藤と三沢がロックア...
2023-01-16
大日本が野音初のプロレス興行開催【週刊プロレス】
1月15日、大日本プロレスが“音楽の聖地”と呼ばれる都内・日比谷野外音楽堂で、初となるプロレス興行をおこなった。今年100周年となる同所のステージに、初めてプロレスのリングが組まれたことになる。今回は...