週刊プロレス編集部
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2022-04-14
田中稔と府川由美さんの長女、17歳の女子高生・田中希沙(きずな)がwaveへの入団を発表【週刊プロレス】
14日午前11時より、都内・飯田橋のGPSスタジオにてwaveが会見。現在GLEATで活躍する田中稔と、元女子プロレスラーとして人気を博した府川由美さんの長女・田中希沙(たなかきずな)がwaveに入門...
2022-04-13
NOAH・武田有弘取締役が大谷晋二郎と対戦した杉浦貴についてコメント「誹謗中傷はやめてほしい」【週刊プロレス】
13日午後1時より港区の東京ミッドタウン ホール&カンファレンス Room7にておこなわれたNOAHの会見後、ZERO1 4・10両国国技館大会で杉浦貴との世界ヘビー級選手権で負傷し「頸髄損傷」と診断...
2022-04-13
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月13日)発売の週刊プロレス最新号(2022年4月27日号/No.2176)が配信されました。50年目の春、オカダがIWGP世界ヘビー防衛大谷救急搬送...
2022-04-12
大谷晋二郎は頚髄損傷。意識は安定、会話は可能で明日手術【週刊プロレス】
12日、ZERO1が4・10両国大会のメインで負傷した大谷晋二郎が「頚髄損傷」と診断されたことを発表した。大谷は10日夜に緊急搬送された後、気道確保を目的とした「ICU(集中治療室)」へ転院し、明日1...
2022-04-12
アントニオ猪木を半世紀撮り続けたカメラマンが見た一番感動的な「ダーッ!」とは…“政治家”に特化した番組で語った“あの一瞬”【週刊プロレス】
このほど出版された「猪木」の著者、原悦生カメラマンが4月7日、在阪のABCラジオ「ますだおかだ増田のラジオハンター」にゲスト主演した。 同番組のメインパーソナリティーでプロレスファン、いや“猪木信者...
2022-04-12
週プロ早版4・27号(№2176)新日本4・9両国詳報/ZERO1両国、大谷KO負けで救急搬送の衝撃/野獣回帰の藤田、前哨戦で潮崎に完勝/クネス引退/チャンピオン・カーニバル開幕は宮原、諏訪魔、ジェイク黒星発進 4月13日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本・両国決戦でザック・セイバーJrを破りIWGP世界ヘビーV3に成功したオカダ・カ...
2022-04-11
週刊プロレスmobileプレミアムにて新日本50周年記念MOOK第1弾「闘魂三銃士と、その時代」が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月11日)発売の『新日本プロレス旗揚げ50周年記念シリーズ1 90年代編「闘魂三銃士と、その時代」』(B.B.MOOK1563)が配信されました。 新...
2022-04-10
大谷晋二郎が試合中のアクシデントで救急搬送 コーナーへのジャーマンを食らって動くことができず…【週刊プロレス】
10日、ZERO1両国国技館大会のメインでおこなわれた世界ヘビー級選手権でアクシデントが発生。王者・杉浦貴のコーナーへの投げっぱなしジャーマンを食らった大谷晋二郎が動けなくなり、レフェリーストップで試...
2022-04-10
公衆の面前で衝撃…アントニオ猪木、暴漢に刺される! 左耳の後ろを10針縫う【週刊プロレス昔話】
1989年10月14日、福島県会津若松市でおこなわれた講演中にアントニオ猪木が暴漢に襲われ、左耳の後ろから10針を縫う事件が起きた。当時はテレビのニュースや新聞でも報道され、注目だった事件。 猪木は...
2022-04-08
上田馬之助の前田日明との場外心中で脚光を浴びた初のイリミネーションマッチ…新日本プロレス歴史街道50年(37)【週刊プロレス】
軍団抗争における全面戦争で考案されたルールで、最高傑作ともいえるのがイリミネーションマッチ。それまで採用された綱引きマッチ、勝ち抜き戦は1対1の闘いが基本ラインにあった。 それをタッグマッチにまで拡...
2022-04-08
【週刊プロレス】アイスリボンの18歳、星いぶきが大学に入学。現役女子大生レスラーが誕生【女子プロレス】
アイスリボンの18歳、星いぶきが8日、神奈川県下でおこなわれた大学の入学式に臨み、晴れて“JDレスラー”となった。 同じくアイスリボン所属のプロレスラー、星ハム子を母に持ついぶきは日本マット界唯一の母...