週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
2023-08-13
清宮海斗が新日本G1最終戦で大岩陵平に「自分と一緒にNOAHでやってみませんか」【週刊プロレス】
13日、新日本プロレス両国国技館大会の第1試合にNOAHの清宮海斗が大岩陵平とのタッグで出場。矢野通&オスカー・ロイベと対戦した。清宮は矢野に翻弄されながらも最後はロイベから変型シャイニング・ウィザー...
2023-08-13
“武藤敬司イヤー”の折り返し点となった第5回G1 CLIMAXで初採用された特別ルールとは?【週刊プロレス】
5回目を迎えた1995年の「G1クライマックス」は、両国5連戦で開催され、武藤敬司がIWGPヘビー級王者としては初となる優勝を飾り、表彰式での「武藤敬司はますます驀進します」の言葉が印象に残った大会だ...
2023-08-12
“200%男”安生洋二に新事実が発覚。父と祖父が2代にわたって東大出身も…【週刊プロレス昔話】
1996年、“200%男”として脚光を浴びていたUWFインターナショナルの安生洋二にまさかの事実が発覚。なんと、父と祖父が2代にわたって東京大学出身。しかし、安生はこちらもまさかの嗚呼、高校中退…とい...
2023-08-11
“ゴールデン・カップス”が新日本をバク進…安生洋二&髙山善廣、IWGPタッグ挑戦へ【週刊プロレス昔話】
1996年2月9日、新日本の宮城・仙台市体育館で“ゴールデン・カップス”安生洋二&髙山善廣がIWGPタッグ王座挑戦者決定リーグ戦を制した。これにより、安生&髙山組は同年2月25日、東京・両国国技館で当...
2023-08-10
ワイドショーも押し掛ける大騒動に…長谷川咲恵、萩原聖人とのスキャンダルの真相を告白【週刊プロレス昔話】
1996年2月1日に発売された週刊誌上にて、長谷川咲恵のスキャンダル記事が出た。和久井映見と結婚した萩原聖人が長谷川と二股をかけており、捨てられた長谷川は傷心のまま引退していく…という内容。これを発端...
2023-08-09
原点回帰の第4回「G1 CLIMAX」闘魂三銃士に終止符を打った蝶野正洋3度目の優勝【週刊プロレス】
1994年、4度目のG1クライマックスは両国5連戦で開催。各ブロック5選手による2ブロック制で争われ、蝶野正洋がパワー・ウォリアー(佐々木健介)を下して3度目の優勝。このあたりから、G1優勝者を本格的...
2023-08-09
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年8月23日号/No.2257)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月9日)発売の週刊プロレス最新号(2023年8月23日号/No.2257)が配信されました。GLEAT両国で飯伏国内復帰、20代が意地G1終盤、N-1...
2023-08-08
高橋奈七永、占いに行く。全女を体現するベテランの原動力は「怒りとネガティブ」【週刊プロレス】
全日本女子プロレスでデビューし、全女終焉の時まで上がり続けた“女子プロ界の人間国宝”高橋奈七永は7月にプロレス生活28年目に突入。ベテランと呼ぶにふさわしいキャリアを重ねているが、その闘いぶりはいまだ...
2023-08-08
週プロ早版8・23号(No.2257)飯伏に敗れるもGLEAT20代所属が意地、G1終盤…SANADA全勝突破、N-1開幕、葛西&デスペ対談 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は団体史上最大ビッグマッチ、GLEAT両国国技館のフィナーレとなったエル・リンダマン...
2023-08-06
ミスター・ポーゴ、みちのくプロレスでまさかのビッグファイアー3発【週刊プロレス昔話】
1996年1月10日、みちのくプロレスの北海道・札幌中島体育センター別館がおこなわれた。みちのくの年1回の札幌で事件が勃発。メインはザ・グレート・サスケ&グレート・ゼブラvsミスター・ポーゴ&愚乱・浪...
2023-08-06
「週刊プロレスmobileプレミアム」バックナンバー配信状況…蔵書率ついに7割超え!
「週刊プロレスmobileプレミアム」(月額1098円、加入月0円)では週刊プロレス最新号の電子書籍版を毎週発売日の午前0時に配信中。それとともに、バックナンバーも日々、追加配信しております。 現時点...