週刊プロレス編集部
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2022-01-27
ジミー・スヌーカがアブドーラ・ザ・ブッチャーと決別!「ヤツが犯した大きなミステークを思い知らせてやる」【週刊プロレス】
1988年9月9日、全日本プロレス千葉大会で、“スーパーフライ”ジミー・スヌーカがアブドーラ・ザ・ブッチャーと決別した。 事件はジャンボ鶴田vsブッチャーのインターナショナルヘビー級選手権で起こった...
2022-01-27
SKE48の荒井優希がプロレスGP2021新人賞!「アイドルの私を応援してくれてる方たちは、総選挙とかで以前から投票に慣れていた」【週刊プロレス】
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の集計が終了。2021年1月1日~12月31日の期間中、デビューした新人でもっとも活躍したレスラーに贈ら...
2022-01-26
“世界の荒鷲”坂口征二とともに歩んだ新春黄金シリーズ…新日本プロレス歴史街道50年<3>【週刊プロレス】
50周年記念イヤーで新日本プロレスは往年のシリーズ名を復活させることを発表した。その第1弾として正月シリーズに冠されたのが『新春黄金シリーズ』。昭和の新日ファンにとっては懐かしい響き。今後、『ビッグ...
2022-01-26
GHCヘビー級王者・中嶋勝彦が発熱で欠場! NOAH1・27後楽園&1・30浜松カード変更【週刊プロレス】
26日、NOAHは1・27後楽園&1・30浜松大会に出場予定だったGHCヘビー級王者・中嶋勝彦に発熱症状があるため欠場することを発表した。 中嶋はGHCヘビー級王者として、2・23名古屋大会で藤田和...
2022-01-26
プロレスグランプリ2021は鷹木信悟!「刺激的な闘いをどんどん求めていきたい【週刊プロレス】
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の集計が終了。2021年1月1日~12月31日の期間中、最も活躍したプロレスラーに贈られる「プロレスグラ...
2022-01-26
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月26日)発売の週刊プロレス最新号(2022年2月9日号/No.2164)が配信されました。宮原健斗が三冠返り咲きプロレスグランプリ2021発表 今週...
2022-01-25
ライオネス飛鳥が長与千種に勝ってWWWA世界シングル初戴冠するも即返上「こんな試合じゃ納得できない」【週刊プロレス】
1988年8月25日、全日本女子プロレス川崎大会でライオネス飛鳥が長与千種に勝って、赤いベルトを初戴冠した。 決戦の舞台はWWWA世界シングル選手権。5度目のクラッシュギャルズ対決。初めて“ワールド...
2022-01-25
週プロ早版2・9号(№2166)全日本1・23後楽園詳報/オカダvs内藤、棚橋vsSANADA前哨戦開始/船木、ナショナル奪取で金剛入り/ファンが選ぶ「プロレスグランプリ2021」発表/ハヤト復帰決意で拳王戦熱望 1月26日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は全日本後楽園でおこなわれたトーナメントを勝ち抜き、2年ぶりに三冠ヘビー級王座に返り咲...
2022-01-24
“龍原砲”の潰しに高野俊二が悔し泣き!「自分でも強いのか弱いのかわからない」【週刊プロレス】
1988年8月20日、全日本プロレス後楽園大会で高野俊二が“龍原砲”天龍源一郎&阿修羅・原に敗れて悔し涙を流した。 対戦カードは天龍&原vsタイガーマスク&高野。天龍同盟vs決起軍のベストと言える組み...
2022-01-24
10年目にして初めて打ち出した“旗揚げ記念”ノーTVで秘蔵っ子対決が組まれた裏側…新日本プロレス歴史街道50年<2>【週刊プロレス】
新日本プロレスが「旗揚げ記念日」と題して大会を開催したのは2010年から。旗揚げと同じ3月6日開催だったからだが、会場は大田区総合体育館ではなく後楽園ホールだった。 まだ当時は2000年代の暗黒時代...
2022-01-23
前田日明がジェラルド・ゴルドーとの異種格闘技戦に激勝!【週刊プロレス】
1988年8月13日、UWFがビッグマッチ「真夏の格闘技戦 THE PROFESSIONAL BOUT」有明コロシアム大会を開催した。 同会場は屋根がない。天気予報は「雨、夕方は雷をともなう」。UW...