週刊プロレス編集部
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2022-06-29
マジラビが東京女子7・9大田区の成功を祈ってなぜかスカイダイビング! しかし「I can fly!」の代償は大きく…「空中でゲロ吐くと思ったのは初めて」【週刊プロレス】
東京女子7・9大田区大会の成功祈願と、自らの持つプリンセスタッグ王座の防衛祈願として、マジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ&瑞希)が某日に栃木にある藤岡ダイビングスクールでスカイダイビングを決行。かなり...
2022-06-29
祝!単独初表紙“第34代ICE×∞王者”安納サオリ、ベルトコレクション【週刊プロレス】
安納サオリは、アイスリボン6・26後楽園ホール大会で決勝を迎えたICE×∞王座決定トーナメントに優勝。同王座初戴冠を果たし、第34代王者となった絶対不屈彼女のベルト姿はとにかくフォトジェニックだった。...
2022-06-29
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(6月29日)発売の週刊プロレス最新号(2022年7月13日号/No.2190)が配信されました。表紙は新ICE×∞王者・安納サオリ!KUSHIDA電撃登...
2022-06-28
警視庁も動いた! アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シンの大流血戦に賛否両論【週刊プロレス昔話】
1973年11月5日、タイガー・ジェット・シンがアントニオ猪木を東京・新宿伊勢丹前で襲撃する事件が勃発した。その流れから新日本11・16札幌で猪木とシンは一騎打ち。因縁の対決は大流血戦に発展したが、テ...
2022-06-28
「その声が絶対に力になるから」東京女子7・9大田区での防衛戦へ、珍しく弱気な伊藤麻希が久々のコール&レスポンスで狙うV5【週刊プロレス】
「誰だか知らないけど…一番ヤバい相手だなと思ってる」アレックス・ウィンザーとのインターナショナル・プリンセス王座防衛戦へ、伊藤麻希は珍しく弱気だった。実際に対戦相手に会ったことはないが、動画を見ただけ...
2022-06-28
週プロ早版7・13号(No.2190)アイスリボン新体制のICE×∞王者・安納サオリが表紙!/KUSHIDA新日本Jrへ帰る/たむ金網戦でなつぽいに先勝。6月29日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はアイスリボン後楽園大会でトーナメントを勝ち抜き、新ICE×∞王者となった安納サオリで...
2022-06-27
アンドレにケンカを売った真相、ブッチャーとの仲間割れをバッドニュース・アレンが明かす…新日本プロレス歴史街道50年(46)【週刊プロレス】
長州力、阿修羅・原がスタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットを最も受けたレスラーなら、バッドニュース・アレンはアントニオ猪木の延髄斬りを最も浴びたレスラーだろう。その点では、銀幕の世界でいう“助演男優...
2022-06-26
“謎の中国人”カン・フー・リー(グレート小鹿)がテリー・ファンクから西部ヘビー級王座を奪取! ブーイングの嵐!!【週刊プロレス昔話】
1973年9月24日、グレート小鹿は単身でアメリカ・テキサス州アマリロへ出発。“謎の中国人”カン・フー・リーを名乗り、かみつき、目潰し、急所蹴り、ありとあらゆる反則を駆使するスタイルと、空手に似た中国...
2022-06-26
日本一のエンターテインメント目指す大阪プロレス、第一歩は日本一の天神橋筋商店街から【週刊プロレス】
25日、大阪プロレスが大阪・北区の天神橋筋商店街にリングを設置し“商店街プロレス”を開催した。1丁目から6丁目まで全長約2.6kmと日本一長いことで有名な天神橋筋商店街。約600軒の店舗が並んでおり、...
2022-06-24
拳王「オマエは金に汚いからな!」小島聡「倹約家、ナメんなよ!」GHCヘビー級前哨戦はリング上で激闘、バクステで口喧嘩…【週刊プロレス】
24日、NOAH横浜大会でとんでもない“攻防”がリング内外で繰り広げられた。この日のメインはNOAH7・16日本武道館大会におけるGHCヘビー級選手権の前哨戦。王者・小島聡は清宮海斗、挑戦者・拳王は中...
2022-06-24
妻の急死を乗り越え、竹田誠志が約半年ぶりにリングに登場【週刊プロレス】
24日、都内・新木場1stRINGでおこなわれたFREEDOMS新木場大会のメイン終了後に、家庭の不幸から活動休止を続けていた竹田誠志がサプライズ登場を果たし、プロレスラー復帰を発表した。竹田は'18...