週刊プロレス編集部
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2024-03-24
アントニオ猪木が“逆ラリアット”でスタン・ハンセン下しNWF防衛【週刊プロレス昔話】
1980年9月25日、新日本の広島県立体育館でアントニオ猪木がスタン・ハンセンとのNWFヘビー級選手権試合に臨み、防衛を果たした。猪木は9月11日の大阪でもリングアウトで防衛を飾っていたが、ハンセンは...
2024-03-24
WWEで警察沙汰! AJスタイルズ自宅を襲撃したLAナイトがパトカーで連行される!!【週刊プロレス】
23日(日本時間)、WWEのSMACKDOWN3・22ミルウォーキー大会がインターネットTV「ABEMA」にて放送され衝撃の“警察沙汰”が起こった。AJスタイルズが自宅と思われる場所でWWE年間最大の...
2024-03-22
アントニオ猪木が「ディナー・プロレス」に登場!【週刊プロレス】
週刊プロレスでおなじみのプロレス評論家・流智美さんが若き日のアントニオ猪木の戦い、苦悩、知られざる物語を詳述した書籍『猪木戦記 第0巻 立志編』(ベースボール・マガジン社)が好評発売中だ。日本プロレス...
2024-03-22
スターダムが林下詩美、ジュリア、MIRAI、桜井まい、弓月の退団を発表【週刊プロレス】
22日正午、スターダムが3月31日をもって契約満了により、林下詩美、ジュリア、桜井まい、MIRAI、弓月の5選手が退団することを発表した。林下とジュリアは3・31山形大会までのスターダム大会、及びスタ...
2024-03-21
蝶野正洋欠場&IWGPヘビー返上の非常事態に“救世主”永田裕志、名誉の討ち死に【週刊プロレス昔話】
1998年9月23日、新日本の横浜アリーナでおこなわれたIWGPヘビー級王座決定戦で永田裕志が奮闘した。時のIWGPヘビー王者だった蝶野正洋が椎間板脊髄症のため欠場。大会2日前の土壇場でベルト返上の緊...
2024-03-19
木村健悟が西村修戦で引退「新日本がなくなれば、ほかの団体もすべてなくなる」【週刊プロレス昔話】
2003年4月18日、新日本の東京・後楽園ホールで木村健悟が引退した。引退試合は西村修とのシングルマッチ。3分5ラウンドで闘い、結果はドロー。熱烈な「ケンゴ」コールと延長コールも飛び交ったが、それはま...
2024-03-19
大日本勝負の3・20後楽園を前に、塚本拓海が石川勇希にメッセージ「答えなんて、求めなくていい」【週刊プロレス】
3月20日、大日本が東京・後楽園ホールでBJW認定デスマッチヘビー、BJW認定世界ストロングヘビーの2大タイトルマッチをおこなう。ストロングは王者・青木優也8度目の防衛戦で、相手は野村卓矢。メインイベ...
2024-03-19
「プロレスは仕事ではなくライフワーク」…四十代で和田拓也に訪れた出逢いと導き人【週刊プロレス】
勝村周一朗との最高峰を懸けた一騎打ち「ガンプロは自分の想像以上のことが起こる」 2013年にDDTの別ブランドとして旗揚げし、市ヶ谷・南海記念診療所で73人の観客とともに「プロレスをメジャースポーツに...
2024-03-19
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2024年4月3日号/No.2293)配信開始
<お知らせ>当サイト(BBM Sports)での「週刊プロレスmobileプレミアム配信情報」および「週プロ早版」の掲載は、今回をもちまして終了させていただきます。これまでのご愛読、ありがとうございま...
2024-03-18
週プロ早版4・3号(No.2293)安納4月からスターダム専属、NJC&シンデレラ4強出揃う、春の新生活応援企画、HAYATOストーリー 特別定価590円
<お知らせ>当サイト(BBM Sports)での「週プロ早版」および「週刊プロレスmobileプレミアム配信情報」の掲載は、今回をもちまして終了させていただきます。これまでのご愛読、ありがとうございま...
2024-03-17
アントニオ猪木、スタン・ハンセン乱入でWWFヘビー奪取ならず【週刊プロレス昔話】
1980年8月22日、新日本の東京・品川プリンスホテル・ゴールドホールでアントニオ猪木がボブ・バックランドの持つWWFヘビー級王座に挑んだ。試合は、花道に登場したバックランドにスタン・ハンセンが襲い掛...