週刊プロレス編集部
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2022-02-12
革命戦士前夜の長州力は北米タッグの絶対王者! 1年10カ月間13度防衛…新日本プロレス歴史街道50年<12>【週刊プロレス】
タッグチームは大きく分けて3種類。1つはトップクラス同士のコンビ。北米タッグ王者でいえば、アントニオ猪木&坂口征二、坂口&ストロング小林がそれにあたり、安定した実力が光る。 2つ目は売り出し中のレス...
2022-02-11
「宮本裕向が帰ってこなかったら、前田日明が来るぞ!」丸藤正道が戦力減のM'sアライアンスへ爆弾発言【週刊プロレス】
11日、NOAH後楽園大会で丸藤正道がM'sアライアンスの一員である前田日明に“参戦”を呼びかけた。 この日、丸藤は田中将斗&望月成晃と組んで清宮海斗&マサ北宮&稲葉大樹と激突。試合は若者たちの勢い...
2022-02-11
血祭りにされたYO-HEYがペロス・デル・マール・デ・ハポン脱退、正規軍入り!【週刊プロレス】
11日、NOAH後楽園ホール大会でジュニア戦線に大きな動きがあった。 第5試合でおこなわれた小川良成&HAYATA&進祐哉&矢野安崇vsNOSAWA論外&YO-HEY&鈴木鼓太郎&スペル・クレイジーは...
2022-02-11
GLEAT初代王者決定トーナメント、後楽園決戦へ4強が出揃う【週刊プロレス】
11日、名古屋・中村スポーツセンターにてGLEAT初のシングルタイトルとして設立される「G-REX」を懸けた初代王者決定トーナメントの2回戦2試合がおこなわれ、T-Hawkと田村ハヤトの2名が勝ち上が...
2022-02-11
ジャンボ鶴田が三冠ヘビー3度目の返り咲き!「全日本のエースはもちろんオレだ」【週刊プロレス昔話】
1991年1月19日、全日本プロレス松本大会でジャンボ鶴田が三冠ヘビー級王座3度目の返り咲きに成功した。 前年の1990年に天龍源一郎らがSWSに移籍。選手の大量離脱という事態に三沢光晴らが立ち上が...
2022-02-11
北米タッグを狙って3代にわたってベルトに挑戦してきた名タッグとは? 新日本プロレス歴史街道50年<11>【週刊プロレス】
NWFヘビー級に次ぎ、新日本プロレスにとって第2の王座となった北米タッグ。NWFのタイトル戦が東京を中心にした大会場でのみ防衛戦を展開していくことで至宝の価値を高めていったのに対し、北米タッグは興行...
2022-02-10
逸品、お宝を大放出! 新日本プロレス50周年展示イベントを開催!【週刊プロレス】
2月11日から東京ドームシティ・Gallery Aamoにて、新日本プロレス50周年記念エキシビション「シンニチイズム~NJPW ism~」(「週刊プロレス」後援)が開催される。 団体旗揚げ50周年を...
2022-02-10
19歳の船木優治が新生UWF移籍をリバプールで決断!「こんなに思い悩んだのは母の反対を押し切ってプロレスに入る前だけ」【週刊プロレス昔話】
1989年3月10日、イギリス・リバプールにて新日本プロレスの船木優治(現・船木誠勝)が新生UWF移籍を決断した。 新生UWFは前田日明、高田延彦らを中心に1988年5月12日に旗揚げ。絶大なファン...
2022-02-10
52歳の船木誠勝、GHCナショナル初防衛戦に向けて「望月成晃に倍返しにしたい。遊びなく、真剣にいきます」【週刊プロレス】
2月10日、NOAH後楽園ホール大会でGHCナショナル王者の船木誠勝が初防衛戦に臨む。 船木は1・22大阪大会で拳王のGHCナショナル王座に挑戦。緊張感あふれる一戦となる中、3分58秒、スリーパーホ...
2022-02-10
丸藤正道、12度目の潮崎豪戦へ「想像つかないことをやる」【週刊プロレス】
2月10日、NOAH後楽園ホール大会で潮崎豪vs丸藤正道のシングルマッチがおこなわれる。 潮崎は昨年3月に右肩手術のため9カ月の長期欠場を強いられ、12月に復帰。今年の1・1日本武道館大会で中嶋勝彦...
2022-02-10
「当時はランディ・サベージに飲まれないように。でも今回は誰にでも飲まれていい」ファミマのプロレス缶宣伝隊長・天龍源一郎が語る後編【週刊プロレス】
全国のファミリーマートの一角がレジェンドレスラーで占拠されている。赤いパッケージの缶コーヒーでお馴染み、アサヒ飲料の『ワンダ モーニングショット』のパッケージに、1980年代・90年代にプロレス界を...