週刊プロレス編集部
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2021-02-04
【プロレス】丸藤正道がのど打撲、KENTA大流血…あわや大惨事 2006年10月、NOAH武道館
丸藤正道、KENTAが世代や階級を超越した激闘を繰り広げ、新たな時代の幕開けを感じさせた。そこには三沢光晴、小橋建太、秋山準ら先輩たちが築き上げてきた伝統を引き継ぐ覚悟が見えた。 2006年10月29...
2021-02-03
【プロレス】拳王がNOAH2・12武道館で船木誠勝秒殺を宣言
2月3日、NOAHのGHCナショナル王者・拳王は意外な場所にいた。千葉県浦安市、東京ディズニーリゾートの高級ホテルが立ち並ぶ舞浜のディズニーリゾートライン「ベイサイド・ステーション駅」だ。「昔、ここに...
2021-02-03
【プロレス】小橋建太が谷口周平を公開説教「オマエ、いい加減にしろよ」
1月某日、小橋建太さんが愛弟子であるGHCヘビー級王者の潮崎豪&谷口周平と対談をおこなった。NOAHは2月12日に11年ぶりとなる日本武道館大会を控えている。潮崎と谷口は大一番に向けて“ミスター武道館...
2021-02-03
週刊プロレスmobileプレミアムにて最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(2月3日)発売の週刊プロレス最新号(2021年2月17日号/No.2106)が配信されました。棚橋1年4カ月ぶりシングル戴冠鈴木秀樹×ジュリア師弟対談 ...
2021-02-02
プロレスグランプリ2020ベストマッチは高橋ヒロムvsエル・デスペラード
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2020」の集計が終了。2020年1月1日~12月31日の期間中、日本国内でおこなわれた大会で最も素晴らしかった試合...
2021-02-02
【プロレス】丸藤正道がGHCヘビー初戴冠! 2006年9月、NOAH武道館
ヘビー級での挑戦を始めて数カ月で挑んだ、王座への挑戦。26歳の若さで丸藤正道が秋山準に対して見せた独創的な闘いを振り返る。 2006年9月9日、丸藤正道が秋山準のGHCヘビー級王座に挑戦。キャリア8年...
2021-02-02
週プロ早版 2・17号(№2106)新日本1・30名古屋詳報…棚橋弘至、NEVER戴冠/GHC最終前哨戦で武藤、潮崎に勝利/鈴木秀樹×ジュリア師弟対談/秋山復帰/NEXTREAM座談会/アイス王者・藤本が挑戦者に禁断指名 2月3日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本・名古屋大会で鷹木信悟を破りNEVER王座奪取した棚橋弘至です。ドーム2デイズ後...
2021-02-01
【プロレス】高山善廣が脳梗塞から復帰! 2006年7月、NOAH武道館
脳梗塞からの復活に向け、生活スタイルをあらためて厳しいリハビリとトレーニングを積んできた高山善廣。「いけるという確信ができたから決めた」と復帰戦のリングに上がった。 高山善廣は2004年8月8日、新日...
2021-01-31
【プロレス】NOAH2・12武道館は決行「実は中止や延期も考えた」
1月31日、都内でNOAHが会見をおこない、2月12日(金)の日本武道館大会「ABEMA presents DESTINATION 2021~BACK TO BUDOKAN〜」を2部制にして開始時刻を...
2021-01-31
【プロレス】力皇猛が絶対王者の小橋建太を撃破 2005年3月、NOAH武道館
GHCヘビー級王座を2年守り続けてきた小橋建太がついに陥落。絶対王者を沈めたのは、大相撲から転向して5年目の力皇猛だった。 2005年3月5日、NOAH武道館大会で一つの時代が終わった。2003年3月...
2021-01-30
【プロレス】新日本のUSヘビー級王者・モクスリーがKENTAを襲撃!
1月30日、新日本プロレスワールドの配信番組「NJPW STRONG」内で放送された『LION’S BREAK:CONTENDER』に、IWGP USヘビー級王者のジョン・モクスリーが登場し、同王座の...