週刊プロレス編集部
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2022-04-10
大谷晋二郎が試合中のアクシデントで救急搬送 コーナーへのジャーマンを食らって動くことができず…【週刊プロレス】
10日、ZERO1両国国技館大会のメインでおこなわれた世界ヘビー級選手権でアクシデントが発生。王者・杉浦貴のコーナーへの投げっぱなしジャーマンを食らった大谷晋二郎が動けなくなり、レフェリーストップで試...
2022-04-10
公衆の面前で衝撃…アントニオ猪木、暴漢に刺される! 左耳の後ろを10針縫う【週刊プロレス昔話】
1989年10月14日、福島県会津若松市でおこなわれた講演中にアントニオ猪木が暴漢に襲われ、左耳の後ろから10針を縫う事件が起きた。当時はテレビのニュースや新聞でも報道され、注目だった事件。 猪木は...
2022-04-08
上田馬之助の前田日明との場外心中で脚光を浴びた初のイリミネーションマッチ…新日本プロレス歴史街道50年(37)【週刊プロレス】
軍団抗争における全面戦争で考案されたルールで、最高傑作ともいえるのがイリミネーションマッチ。それまで採用された綱引きマッチ、勝ち抜き戦は1対1の闘いが基本ラインにあった。 それをタッグマッチにまで拡...
2022-04-08
【週刊プロレス】アイスリボンの18歳、星いぶきが大学に入学。現役女子大生レスラーが誕生【女子プロレス】
アイスリボンの18歳、星いぶきが8日、神奈川県下でおこなわれた大学の入学式に臨み、晴れて“JDレスラー”となった。 同じくアイスリボン所属のプロレスラー、星ハム子を母に持ついぶきは日本マット界唯一の母...
2022-04-08
赤井沙希と荒井優希がタッグ結成。4・9後楽園に向け“入場”の公開練習【週刊プロレス】
明日に迫る東京女子4・9後楽園大会。3月の両国国技館大会では初のタイトルマッチに挑むなど飛躍を見せているSKE48・荒井優希は、この舞台で赤井沙希と初タッグを結成する。これに向け、4月7日にDDT道場...
2022-04-08
東京女子4・9後楽園で“空手”という共通項を持つ山下実優と長野じゅりあが初対決【週刊プロレス】
明日に迫った東京女子4・9後楽園大会。3・19両国国技館大会でプロレスデビューを果たした長野じゅりあにとっては2戦目となる今回、その対戦相手として立ちはだかるのは前プリンセス・オブ・プリンセス王者の山...
2022-04-07
現在は石川県知事の馳浩が現役時代に語った“政治色”濃い異質インタビュー【週刊プロレス昔話】
現在は石川県知事である馳浩。時は1989年7月、アントニオ猪木が参議院議員選挙で当選。これがプロレスラー議員初誕生の瞬間となったが、のちに同じく政治の世界を志すこととなる馳が、週刊プロレス本誌No....
2022-04-06
切り撮られた“真実のアントニオ猪木”…“燃える闘魂”のベストパートナーが綴った書『猪木』【週刊プロレス】
「理想のプロレス」を求めたアントニオ猪木が1972年に旗揚げした新日本プロレス。それから50年が経つが、猪木のベストパートナーとして挙げるなら誰になるのだろうか? リング内では最大のライバルでもあった...
2022-04-06
新日本50周年記念MOOK第1弾「闘魂三銃士と、その時代」4月11日(月)発売
ベースボール・マガジン社よりB.B.MOOK1563『新日本プロレス旗揚げ50周年記念シリーズ1 90年代編「闘魂三銃士と、その時代」』が4月11日(月)発売。定価1420円(税込)。 新日本50年の...
2022-04-06
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月6日)発売の週刊プロレス最新号(2022年4月20日号/No.2175)が配信されました。スターダム「シンデレラ・トーナメント」開幕オカダvsザック...
2022-04-05
北尾光司が新日本初観戦でクラッシャー・バンバン・ビガロと一触即発! 長州力「絵になってたな」【週刊プロレス昔話】
1989年8月25日、元横綱でプロレスデビューが決まっている北尾光司が新日本プロレス後楽園大会を初観戦した。 北尾は遠藤光男氏と一緒に午後7時35分に会場入り。さっそく日本側の控室を訪問して、坂口征二...