週刊プロレス編集部
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2022-04-23
プロレス史の歴史的転換点…スティーブ・ウイリアムス、新日本から全日本へ電撃移籍! 【週刊プロレス昔話】
新日本プロレスを主戦場に闘っていたスティーブ・ウイリアムスが全日本プロレスに参戦する歴史の転換点が訪れた。ウイリアムスは“親友”テリー・ゴーディとのタッグを本格始動させるつもりで、のちに2人は“殺人...
2022-04-22
大仁田厚が日本初の有刺鉄線デスマッチ制す! 今では珍しい天井からの写真も…【週刊プロレス昔話】
現在でこそポピュラーになったデスマッチだが、ここまでプロレスにおける1つのジャンルとして浸透させた最大の立役者は大仁田厚。1989年12・10後楽園で、FMWが日本初の“有刺鉄線デスマッチ”をおこな...
2022-04-21
ジャイアント馬場が日本人相手に初の完璧なピンフォール負け…天龍源一郎「東京ドームより重い1勝」【週刊プロレス昔話】
新生UWFの東京ドーム大会がおこなわれた1989年11月29日、その裏で全日本では歴史的事件が勃発していた。同日「世界最強タッグ決定リーグ戦」の公式リーグ戦で天龍源一郎がパワーボムでジャイアント馬場...
2022-04-21
小川良成がパートナーに指名した“英国期待の新鋭”クリス・リッジウェイとは?【週刊プロレス】
NOAH4・3高崎大会でGHCジュニアヘビー級タッグ選手権に挑戦表明した小川良成はパートナーをクリス・リッジウェイに指名した。 クリスは1993年7月6日、イギリス・マージーサイド州リバプール出身。...
2022-04-20
ハルク・ホーガンvsグレート・ムタなど夢の対決が並んだ福岡ドーム初進出…新日本プロレス歴史街道50年(40)【週刊プロレス】
新日本プロレスは来たるゴールデンウイークに21年ぶりに福岡ドーム(現PayPayドーム)に帰る。どんたくの時期に合わせた福岡大会開催は好例になっているが、それを定着させたのが福岡ドーム初進出となった...
2022-04-20
週刊プロレスmobileプレミアムにて本誌最新号&後楽園還暦祭増刊号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月20日)発売の本誌最新号(2022年5月4日号/No.2177)および「後楽園ホール60周年 還暦祭詳報号」(週刊プロレス5月6日号増刊/No.21...
2022-04-19
鈴木みのるが新生UWF東京ドーム初進出大会でモーリス・スミスに敗れて大号泣【週刊プロレス昔話】
1989年11月29日、新生UWFが東京ドーム大会を開催した。前田日明vsウィリー・ウイルヘルム、高田延彦vsデュアン・カズラスキー、山崎一夫vsクリス・ドールマン、藤原喜明vsディック・レオン・フラ...
2022-04-19
週プロ早版5・4号(№2177)後楽園60周年「還暦祭」2デイズ詳報/オカダが語る「内藤戦は名勝負数え唄」/シンデレラ・トーナメントベスト4決定/その後のZERO1と大谷/全日本カーニバル中盤/NOAH両国参戦外国人特集 4月20日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は後楽園ホール60周年「還暦祭」初日の「女子プロレスドリームフェスティバル」のメインに勝...
2022-04-19
週プロ早版5・6増刊号(No.2178)後楽園ホール60周年「還暦祭」詳報号/2連戦の試合リポートのほか後楽園ホール激闘&事件史やレスラーが語る聖地の思い出など企画充実 4月20日(水)発売 定価700円
ベースボール・マガジン社より「後楽園ホール60周年『還暦祭』詳報号」(週刊プロレス5月6日号増刊/No.2178)が4月20日(水)発売。定価700円。 初日女子プロレス14団体、2日目“逸材最高タッ...
2022-04-18
オイルマッチでアントニオ猪木とタイガー・ジェット・シンがヌルヌルの攻防…新日本プロレス歴史街道50年(39)【週刊プロレス】
ランバージャックをはじめ1対3、巌流島、ノーロープ円形などさまざまな変則ルールでも闘ってきたアントニオ猪木だが、自身が提唱するストロングスタイルから外れるリングには上がらなかった。格闘技戦ではルール...
2022-04-18
敗者リングネーム剥奪に加え、敗者髪切りも追加!? NOAH4・29両国の覇王vs仁王どうなる…【週刊プロレス】
17日、NOAH新潟大会で仁王が驚天動地の提案をおこなった。メインの8人タッグ戦に出場した仁王は奮闘を見せたものの、最後は潮崎豪の豪腕ラリアットでピンフォール負け。NOAH4・29両国で覇王との敗者リ...