週刊プロレス編集部
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2022-03-22
週プロ早版4・6号(№2172)東京女子3・19両国詳報/NJC準決はオカダvs内藤、鷹木vsザック/NOAH福岡、全日本・大田区/DDT25周年は遠藤が竹下に勝利/両国直前…ジュリアとKAIRIに聞く 3月23日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は東京女子、初の両国国技館大会のエンディングに揃ったチャンピオン4人、中島翔子、伊藤麻希...
2022-03-22
マスクド・スーパースターの告白「ニュージャパンはファーストクラスの団体」新日本プロレス歴史街道50年(30)【週刊プロレス】
「選手層が厚い」とはプロレスに限らず、さまざまなスポーツで聞かれる。それは中堅、控え層を指す。レギュラー、トップ選手が欠けても実力的に差がなく、その穴を感じさせない活躍ができる選手がバックにいるという...
2022-03-21
前田日明vs高田延彦を食った! 22歳の安生洋二vs20歳の船木優治が熱闘で新時代到来へ!!【週刊プロレス昔話】
1989年6月14日、新生UWF名古屋大会の主役を22歳の安生洋二と20歳の船木優治(現・船木誠勝)がかっさらった。 同大会のメインは前田日明vs高田延彦。セミでは山崎一夫vsノーマン・スマイリー、...
2022-03-21
クリス・ベンワーが生前に語った引退への思い「日本でキャリアを終えたい…」新日本プロレス歴史街道50年(29)【週刊プロレス】
前回に続いて、クリス・ベンワー20年前のインタビュー再録。今回は本格的にプロレス人生を歩み始めた新日本プロレスへの思い。彼の言葉の端々からは、WCW、WWEに主戦場を移しても、心の奥底に野毛の道場で...
2022-03-20
ジャイアント馬場が決起軍を強制解散「全然、決起していない」【週刊プロレス昔話】
1989年6月7日、全日本プロレス事務所でジャイアント馬場社長が会見をおこない、決起軍の解散を発表した。「全然、決起していない。あまりにもだらしないので、解散させることにしました。1年経っても何も進...
2022-03-20
クリス・ベンワーに留学を勧めた人物は? 新日本プロレス歴史街道50年(28)【週刊プロレス】
前回の新日本プロレス留学生の項でクリス・ベンワーについて振り返ったが、WWEが「スマックダウン・ツアー」で日本に本格上陸する前、プロモーションで来日した。当時は首の手術を受けてリハビリ中。彼にとって...
2022-03-19
天龍源一郎が三冠ヘビー級初戴冠!「3本のベルトは東京ドームより重い」【週刊プロレス昔話】
1989年6月5日、全日本プロレス日本武道館大会で天龍源一郎がジャンボ鶴田を破って、三冠ヘビー級王座初戴冠を成し遂げた。 試合開始から24分5秒。和田京平レフェリーの手が確かに3回マットを叩いた。1...
2022-03-18
元横綱の北尾光司がプロレス転向を発表!「相撲は仕事でしたけど、プロレスは夢でした」【週刊プロレス昔話】
1989年6月2日、東京・渋谷区神宮前のレストラン「ナーム」にて、スポーツ冒険家として活動してきた元横綱・双羽黒こと北尾光司がプロレス転向を会見で発表した。 北尾は同年4月下旬、元・国際プロレスのレ...
2022-03-18
進祐哉がFREEDOMS退団を発表「新しいことに挑戦していく」【週刊プロレス】
18日午後12時30分より、都内・水道橋のUGP会議室にてFREEDOMSが会見をおこない、進祐哉が3月31日付けで所属契約満了により、FREEDOMSを退団となることが発表された。進は広島のレッスル...
2022-03-17
新生UWF2戦目の船木優治がミサイルキックで反則負け!「まるでレフェリーが相手だったみたい」【週刊プロレス昔話】
1989年5月21日、新生UWFのNKホール大会で船木優治がボブ・バックランドに反則負けを喫した。 5分過ぎ、船木の右ハイキックを食らってダウンしたバックランドはカウント8で立ち上がり、得意のエルボー...
2022-03-17
「本当はやりたくない、けど…」両国国技館での最初で最後の姉妹対決に向け、妹・愛野ユキが姉・天満のどかへの思いを語る【週刊プロレス】
2018年5月のデビューから、天満のどかと“爆れつシスターズ”としてタッグを組み続けている愛野ユキ。プロレス界には「シスターズ」と付くタッグ名は数多くあるが、この2人は正真正銘の姉妹だ。だからこそ、...