週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
2024-04-08
WWE「レッスルマニア40」2日目は第1試合からドリュー・マッキンタイアがセス・ロリンズに勝って世界ヘビー級王座奪取! 歓喜の数秒後に陥落!!【週刊プロレス】
8日(現地時間)、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会がおこなわれ、第1試合の世界ヘビー級選手権試合でサプライズが起こった。2・24パースの「イリミネーション・チェンバー・マッチ」で勝利を...
2024-04-07
藤波辰巳が剛竜馬との再戦を制しWWWFジュニア防衛【週刊プロレス昔話】
1978年11月30日、新日本の広島県立体育館で藤波辰巳と剛竜馬によるWWFジュニアヘビー級選手権試合がおこなわれた。タイトル奪取に執念を燃やす剛は、約4カ月ぶりの雪辱戦に懸け、スタートから果敢に攻め...
2024-04-07
“カブキ・ウォリアーズ”ASUKA&カイリ・セインがWWE「レッスルマニア40」で敗北 ジェイド・カーギルの嵐で散る…【週刊プロレス】
6日(現地時間)午後7時より、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会が開催され“カブキ・ウォリアーズ”ASUKA&カイリ・セインのWWE女子タッグ王者組がダコタ・カイとの“ダメージCTRL”...
2024-04-07
WWE「レッスルマニア40」初日第1試合でリア・リプリーが女子世界王座防衛!【週刊プロレス】
6日(現地時間)午後7時より、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会が開催され、オープニングの国歌斉唱後、CCOのトリプルHが登場。「本当のこのために来ている。ようこそ。新しい時代へ。レッス...
2024-04-06
【週刊プロレス】アイスリボンのシングル王者・星いぶきが妊娠による長期欠場を発表、ベルトは返上に。「自分の中にある命の大切さを実感しています」(いぶき)
アイスリボン4・6蒲田大会にて、同団体のシングル最高位となるICE×∞王座である星いぶきが妊娠を発表。同ベルトは返上となり、次期王座決定リーグ戦がおこなわれることが発表された星いぶき(20)は母・星ハ...
2024-04-06
WWE殿堂入り式典ブル中野感動の英語スピーチ全文「プロレスは世界共通です」【週刊プロレス】
4月5日(現地時間)、WWE「ホール・オブ・フェーム」殿堂入り式典がおこなわれ、ブル中野さんが殿堂入り式典に出席。ポール・ヘイメンに続いて2番目の登場となり、紹介者はアランドラ・ブレイズ(メデューサ)...
2024-04-05
橋本大地がZERO1退団「親父とは違う、橋本大地の道を築いていきたい」【週刊プロレス昔話】
2014年4月8日、橋本大地のZERO1退団が発表された。当時の大地は右アゴ骨折のため欠場中ながら、4月大会の対戦カードも発表になっていたなかでの突然の退団発表となった。大地は3月31日の契約満了をも...
2024-04-02
デスマッチファイターの沼澤邪鬼がギャンブル依存症を告白! 大日本プロレスは退団…登坂栄児社長いわく水原一平氏と「ケタは1つしか違わないぐらい」【週刊プロレス】
4月1日、大日本プロレス新木場大会前に会見がおこなわれ、“総合的な治療が必要”との理由で長期欠場していた“黒天使”沼澤邪鬼、登坂栄児社長が出席した。沼澤は3月31日付で大日本退団。両者のコメントは以下...
2024-04-01
格闘探偵団バトラーツ両国進出、石川雄規がB-CUP優勝【週刊プロレス昔話】
1998年11月23日、格闘探偵団バトラーツが初の東京・両国国技館進出を果たした。「蘇れゴールデンタイム伝説」をテーマに、石川雄規はボブ・バックランドとB-CUP決勝戦を闘い優勝。当時の石川は31歳で...
2024-03-31
アントニオ猪木がハルク・ホーガンを下しNWF防衛【週刊プロレス昔話】
1980年11月3日、新日本の東京・蔵前国技館でアントニオ猪木vsハルク・ホーガンのNWFヘビー選手権試合がおこなわれ、猪木が6度目の防衛に成功した。試合はセコンドのブラッシーの指示も冴えわたりホーガ...
2024-03-30
大仁田厚が新日本乱入で1・4ドーム参戦決定、週刊プロレスに血判声明文【週刊プロレス昔話】
1998年11月18日、新日本の京都府立体育館に大仁田厚が乱入し、翌年1・4東京ドームの参戦が決まった。新日本に乗り込んだ大仁田を迎え撃ったのは長州力。邪道は休憩時間前の第5試合が終わり、選手たちが引...