週刊プロレス編集部
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2023-06-12
スタン・ハンセンが京都でトークショー「新日本から全日本に移ったが、それは猪木が嫌いだからとか恨みがあったわけじゃない。あくまでビジネスとして移籍しただけ」【週刊プロレス】
6月11日、JR京都駅近くのイオンモールKYOTOで「スーパースター プロレストークバトル」が開催された。Sareee、中西学に続いて第3部に登場したのがスタン・ハンセン。金髪もすっかりグレーに変わっ...
2023-06-11
G1覇者・蝶野正洋がトークショーで武闘派発言。“黒の蝶野”誕生へ【週刊プロレス昔話】
1994年9月17日、新日本の東京・後楽園ホールで蝶野正洋が牙を剥いた。同大会では、同年夏のG1クライマックスを制していた蝶野のトークショーが組まれていたが、ここで蝶野は激怒。「俺はね、“しゃべり”で...
2023-06-10
藤波辰爾の息子・LEONAが5年ぶりのNOAH緊急参戦で凶行! 試合後のEitaに襲いかかり「目に入ってムカついて、勝ちたいと思ったら、とことんやる」【週刊プロレス】
10日、NOAH横浜ラジアントホール大会に藤波辰爾の息子・LEONAが緊急参戦した。この日出場予定だった宮脇純太が前日の「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」両国国技館大...
2023-06-10
“プロレス・バカ”剛竜馬のブーム到来、ショアッ! 当時もっとも編集部に電話してくるレスラー【週刊プロレス昔話】
1994年、“プロレス・バカ”剛竜馬は“ショアッ!”の叫びとともに8月1日の東京・後楽園ホール大会でヒーローとなるなど、一大ブームを迎えていた。当時の剛は週刊プロレス編集部に「もっとも電話をかけてくる...
2023-06-09
髙田延彦、スーパー・ベイダーにKO負けでワールドトーナメント決勝敗退&王座陥落【週刊プロレス昔話】
1994年8月16日、UWFインターナショナルの東京・日本武道館でプロレスリング・ワールドトーナメント決勝&プロレスリング世界ヘビー級王座戦がおこなわれ、スーパー・ベイダーが髙田延彦を破り優勝を飾ると...
2023-06-09
石川奈青、占いに行く~後編~5・12の悔し涙「ダメなまま終わらせられない」【週刊プロレス】
4月よりフリーに転向した元アイスリボンの石川奈青。自身によく似たニセたむが登場した中野たむ対決が話題を呼んだが、その後に関してはまったくの白紙状態。そこで自身のこれからを占ってもらうため東京・新宿にあ...
2023-06-08
ALL TOGETHER会見直後にNOAH・拳王が「重大発表」…自身のデビュー15周年記念NOAH6・24徳島大会をYouTube「拳王チャンネル」で生配信!!【週刊プロレス】
8日、午後7時より新日本&全日本&NOAH合同興行「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」6・9両国国技館大会に向けての会見がおこなわれた。直後、NOAH・拳王が自身のYo...
2023-06-08
新生UWFが社会的ブームに、藤波辰巳の飛龍革命、闘魂三銃士結成、ブルーザー・ブロディ死す、新日本がソ連と提携、全日本が阿修羅・原を解雇…1988年のプロレス界【週刊プロレス】
青函トンネルと瀬戸大橋が開通、東京ドームが完成し、B’zがCDデビュー、スタジオジブリの『となりのトトロ』が公開されバラエティ番組の『とんねるずのみなさんのおかげです』がレギュラー放送開始、ファミコン...
2023-06-07
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年6月21日号/No.2248)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(6月7日)発売の週刊プロレス最新号(2023年6月21日号/No.2248)が配信されました。辻陽太、凱旋即IWGP挑戦で強烈インパクト青柳亮生が世界J...
2023-06-06
三沢光晴、敗れる! スティーブ・ウイリアムスが三冠ヘビー初戴冠【週刊プロレス昔話】
1994年7月28日、全日本の東京・日本武道館でスティーブ・ウイリアムスが三沢光晴を破り、三冠ヘビー級王座を初戴冠した。当時の三沢は、それまで7度の防衛に成功し、全日本に完全な“三沢時代”を到来させて...
2023-06-06
週プロ早版6・21号(No.2248)ロス・インゴ入りの辻、凱旋即IWGP挑戦。亮生が世界Jr奪還、T-Hawk三冠取れずも大健闘 6月7日(水)発売 特別定価590円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本、上半期最後のビッグマッチ大阪城ホール大会で凱旋即IWGP世界王座に挑戦した...