週刊プロレス編集部
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2022-01-13
まさかのアクシデントで無効試合…藤波辰巳のIWGPヘビー初防衛戦は消化不良【週刊プロレス】
1988年5月27日、新日本プロレス仙台大会でIWGPヘビー級王者の藤波辰巳が長州力の挑戦を迎え撃った。 同年4月に「飛龍革命」を起こした藤波は、5月にビッグバン・ベイダーとの王座決定戦を制してIW...
2022-01-12
ジャンボ鶴田がブルーザー・ブロディにフォール勝ち! ジャイアント馬場以来日本人2人目の快挙【週刊プロレス】
1988年4月19日、全日本プロレス仙台大会でジャンボ鶴田がブルーザー・ブロディに勝って、インターナショナルヘビー級王座を奪取。第18代王者となった。 当時、ブロディは30回近くも来日していながら、...
2022-01-12
“新生”大阪プロレス、ナニワの観光スポットで日本一のエンターテインメントへ向けた第一歩【週刊プロレス】
ゼウスが新社長に就任し、4月に再旗揚げ戦をおこなう大阪プロレスが8日から11日の4日間、大阪・千日前の道具屋筋で、再始動初のイベントをおこなった。 道具屋筋は飲食店のほか、鍋やコンロなどの厨房機器、...
2022-01-12
「心の中には罪を犯したぐらいの痛みを感じた」アントニオ猪木が語るモハメド・アリ戦の真実<3>【週刊プロレス】
当時はほとんど明かされていなかったが、アントニオ猪木にとって“世紀の一戦”は、がんじがらめの中での闘いだった。ルールのわずかなスキをついて繰り出した寝た状態からの蹴り。のちにアリキックと呼ばれたこの...
2022-01-12
週刊プロレスmobileプレミアムにて本誌最新号&新日本3大会詳報号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月12日)発売の週刊プロレス本誌最新号(2022年1月26日号/No.2161)および『新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 16」1・4&...
2022-01-11
今年も6・12サイバーフェス開催。大家健、世の中の“祭り”に対抗心メラメラ
1月11日、都内・渋谷区のAbema Towersにてサイバーファイトが会見をおこない、サイバーファイトフェスティバル6・12さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ(午後2時開始)の開催を発表した。...
2022-01-11
1988年当時1試合当たり最高のギャラを稼いだのは前田日明【週刊プロレス】
1988年5月12日、東京・後楽園ホールで新生UWFが旗揚げ戦をおこなった。同一戦で前田日明は「日本プロレス界で1試合当たり最高のギャラを稼いでいるレスラー」となったという。 当時の週刊プロレスによ...
2022-01-11
週プロ早版1・28増刊号(No.2162)新日本1・4&5東京ドーム&1・8横浜アリーナ詳報号/NOAHとの対抗戦含む注目3大会を徹底詳報 1月12日(水)発売 定価650円
ベースボール・マガジン社より新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 16」1・4&5東京ドーム&1・8横浜アリーナ大会決算詳報号(週刊プロレス1月28日号増刊/No.2162)が1月12日(水...
2022-01-11
「今なら何10億という金をかけてやろうとならなかった」アントニオ猪木が語るモハメド・アリ戦の真実<2>【週刊プロレス】
モハメド・アリをリングに上げるまで、さらに来日後もアントニオ猪木陣営との間には大きな温度差があった。なんとか実現にこぎつけたものの、結果は15ラウンド闘っての引き分け。その結果以上に、内容で酷評され...
2022-01-11
週プロ早版1・26号(№2161)新日本vs NOAH1・8横浜アリーナ詳報/新春恒例企画「2022イチオシ選手」/拳王、ナショナルV3/桃vs AZM/後楽園ホール開館60周年記念大会4月開催/ストロング小林さん追悼 1月12日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本vsNOAH横浜アリーナ大会のロス・インゴvs金剛の試合後、場外でにらみ合う内藤...
2022-01-10
新日本横浜アリーナ決戦の敗北について清宮海斗が口を開く「NOAHが最終的に笑えるような年にオレは絶対にする」【週刊プロレス】
10日、NOAH横浜大会で清宮海斗がスペル・クレイジーとのシングルに勝利。試合後、前日の新日本プロレス横浜アリーナ大会について語った。 清宮は新日本1・8横浜アリーナで武藤敬司と組んで、オカダ・カズ...